競売になると

何らかの理由で住宅ローンを滞納してしまうと、お金を貸していた債権者が裁判所に申し立てを行い、不動産が差し押さえられ、あなたのもとへ競売開始決定の通知が送られてきます。

この時点から4~6ヶ月後には担保となっていた不動産の競売の期間入札が始まってしまうのです。

担保となっていた不動産が競売になると、次のようなデメリットが発生します。

競売によるデメリット

・競売の場合、本来の市場価格より安く売却されてしまうため、後に多くの借金が残ってしまう。

・自宅も取り上げられる上に、借金の支払いは継続する。

・不動産を落札した者の都合によって、引越し時期が決められてしまう。場合によっては強制退去もありうる。

・引越し費用が出ることはなく、実費で立ち退きをしなければならない。

・競売物件は公示されるため、新聞紙面やHPに掲載され、近隣にも知られてしまう可能性がある。

・競売になると、裁判所の執行官がやってきて、自宅の写真を撮られたり、聴取もされるため、精神的負担も大きい。

上記のように、ご自宅が競売にかかってしまうとあなたにとって何のメリットもないのです。


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